LastUpdate:2006/07/10
  
塩田 道子 様    
 (栄町布鎌酒直 在住) 

粕漬け

マーマレード

粕漬け
<材料>  古漬けのキュウリ・ナス
塩漬けした大根・人参
  練ってある酒粕・ザラメ

◆作り方◆
1. 塩出しをしたキュウリ・ナスの古漬けと2〜3つに縦割りにして塩漬け(下漬け)にしておいた大根・人参を水を切って4日位干しておく。
2. 大きめのボールに酒粕とザラメを3.5:1〜4:1の割合で入れ、よく混ぜる。
3. 大根の片側に、2の酒粕を薄くなする。
4. フタのある容器に酒粕のついている面を下にして順々に重ねていく。人参・キュウリ・ナスも同様に行う。
5. 全部つけて終わったところ。この後、容器にフタをして冷暗所に10日〜2週間おいて置く。この間にだんだん水分が出て、粕が上にのってくる。
6. おいしい粕漬けの出来上がり。
7. 酒粕を別の容器に分けて鱈(たら)や鮭(さけ)の切り身を漬けると美味しい魚の粕漬けになる。
   

マーマレード
<材料>  夏みかんの皮

1000g

  夏みかんの身 500g
  砂糖 1500g
1. 夏みかんの皮は1/4に割り、薄く切って沸騰するまでゆでる。その後ゆで汁を捨てる。これを4回繰り返す。最後に水にさらすと苦味が薄れる。
2. 鍋に夏みかんの身と砂糖を入れて全体によく混ぜる。こうすると自然に水分が出てくる。その次に皮を入れて又混ぜる。
3. コトコト4〜5時間弱火で煮つめる
4. みかん色の鮮やかなマーマレードの出来上がり。


ふれあいレデイ
塩田道子様
ふれあいレデイ
(清田 良子)
(斎藤 和江)

感 想

 塩田さんは、いつも畑とビニールハウスを飛び回っている働き者の奥さんです。今回はお忙しい合間におじゃまして作っていただきました。
 材料の野菜はもちろん自分のお家でとれたものばかり。夏の盛りの時期に漬けておいたキュウリやナスは、塩の量と重しをきかせ今でも色鮮やかでパリパリした歯ごたえでした。
 このまま食べてもおいしいものを、もうひと手間かけて粕漬けにすると甘味があってお茶うけにピタリ。そのまま食べるとちょっと酸っぱい夏みかんもほろにがいマーマレードに変身。皮だけではなく身も加えることでしっとりとしたマーマレードに仕上がりました。          
 どちらも身近にある材料に「愛情」という添加物をたっぷり加え体にやさしい保存食でした。いただいた私たちも幸せな気分になりました。どうも御馳走様でした。

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